●パスポート とパスポートコピー
フィリピンに入国するには、滞在期間+6ヶ月分のパスポートの残存期間が必要です。
また、日常はパスポートではなく、そのコピーを携帯します。
●航空券
往復航空券 (片道航空券では入国できません。)
●海外旅行保険
万が一の為に加入は必須です。
PICO研修センターは、研修施設のすぐ近くに日本人を受入可能なクリニック・病院と契約しています。三つの施設(日本語対応可)が契約されています。
●通貨両替の仕方、クレジットカード 使用
日本円のペソ通貨との交換(両替)は、空港・銀行だけでなく、ショッピングモール内でもできます。
●クレジットカードも利用できるモール等はあります。
出来れば、ATM等で現地通貨を下ろせるようなカードを準備するのが最善です。
●ノートパソコン
当研修センターや宿泊施設内はインターネット環境(Wi-Fi)があります。
●英語辞書・参考書
電子辞書でも使い慣れたもので、英英辞典を持参すると良いでしょう。
いずれにしても、語彙についても先生から英語で説明を頂き習得するのが原則です。
●デジタルカメラ又はスマホのカメラ機能
あるとかなり便利です。( 景色やフィリピン人の方々と一緒に写真撮影も楽しいです)
●日本の医薬品
風邪薬、胃腸薬、頭痛薬、キズクスリ、など手近なクスリは持参すると良いです。
それと虫除けスプレーは重要ですが、手押しスプレーにしましょう。
●変圧器
プラグ形状は日本と同じ形で対応できます。
しかし、電圧220Vと高いため、スパークに気をつけると共に、現地利用予定の器具はあらかじめ対応可能かをお調べください。実際には、ほとんどの電気製品は大丈夫ですが、電熱器/ニクロム線仕様(ヘアドライヤー)等の関係は無理な場合があり、変圧器が必要なことがあります。
●その他、御質問はお問合せください。(50の質問集お送りします)